「涙袋はヒアルロン酸で作れるらしい。でも、どのくらい持つの? 腫れや内出血で、仕事や予定に響かない?」
そんな疑問で検索を始めた方も多いのではないでしょうか。
KYOTO K CLINICでは、ヒアルロン酸注入の持続の目安を6か月〜1年程度とご案内しています(部位・製剤・個人差あり)。
ダウンタイムは、刺入部の赤みが数時間、腫れが数日、内出血は出た場合には1〜2週間程度で、施術当日からメイクも可能です。
涙袋のヒアルロン酸とは?施術の流れと所要時間
涙袋のヒアルロン酸は、下まつ毛のきわのふくらみにヒアルロン酸を注射で注入し、ふっくらとした涙袋の印象を整える施術です。
切開などの手術は伴わず、施術時間は10〜30分程度です。
ヒアルロン酸注入全体の使い分けは以下でも解説しています。
▶ヒアルロン酸注入とは?もたつき・ほうれい線・唇までの使い分けを医師が解説
診察は医師が行い、目元の状態を確認したうえで、注入する位置や量を決めます。流れは、次のとおりです。
- カウンセリング・診察
- マーキング
- 消毒・麻酔(必要に応じて)
- 整肌・仕上げ
- アフターケアの説明
涙袋ヒアルロン酸はどのくらい持つ?
ヒアルロン酸の持続は、6か月〜1年程度が目安です。
部位や製剤、個人差によって異なり、数か月で薄れてくる方もいらっしゃいます。
効果が薄れてきた場合は、追加で注入することもできます。
ダウンタイムはどのくらい?日ごとの経過の目安
涙袋の施術後は、赤みや腫れ、内出血が出ることがあります。日ごとの目安を、表にまとめました。

刺入部の赤みは数時間程度、腫れは数日程度、硬さや凹凸感といった違和感は数日〜1週間程度が目安です。
内出血は、出た場合に1〜2週間程度で自然に改善します。
施術当日からメイクができます。
当日は、施術した部分を強く押さない、マッサージや長風呂、激しい運動、サウナを控えてください。
予定がある場合は、いつまでに受ければいい?
結婚式や撮影、面接、年末の集まりなど、期日の決まった予定がある場合は、施術後の腫れや内出血から逆算して日程を考えることが大切です。
- 数日以内に予定がある場合
注入部位の赤みは数時間、腫れは数日程度続くことがあります。
出方には個人差があるため、大切な予定の直前の施術は避けましょう - 1週間前後に予定がある場合
腫れのほか、触れたときの硬さや、見た目のわずかな凹凸などが数日から1週間程度残ることがあります - 2週間前後に予定がある場合
内出血が生じると、落ち着くまでに1〜2週間程度かかることがあります。
目元は変化が目立ちやすいため、内出血の可能性まで考慮する場合は、少なくとも予定の2週間以上前が目安です
特に初めて涙袋へのヒアルロン酸注入を受ける場合は、可能であれば大切な予定の3〜4週間前までに施術を受けると、より余裕をもって経過を確認できます。
涙袋は顔の印象に与える影響が大きいため、仕上がりに問題がなくても、施術直後は「見慣れない」「思っていたより変化が大きく感じる」と感じることがあります。
これは必ずしも不自然な仕上がりという意味ではなく、これまで見慣れていた自分の顔と、施術後の顔との間に一時的な認識のずれが生じている可能性があります。
心理学的には、自分の顔について持っている「身体イメージ」が、新しい見た目に順応していく過程と捉えることができます。
慣れるまでの期間には個人差があり、腫れが引いた後も、しばらく時間が必要な方がいます。
施術前には、希望する涙袋の形や大きさをできる限り具体的にすり合わせますが、写真で見るイメージと、ご自身の顔に実際に反映された状態とでは、受ける印象が異なる場合があります。
そのため、施術直後の印象だけで追加注入や修正を決めず、まずは腫れが落ち着き、新しい見た目に慣れるまで経過を見ることも大切です。
ただし、強い左右差や不自然な膨らみ、持続するむくみなどがある場合は、単に「慣れの問題」と判断せず、医師の診察を受けてください。
仕上がりを確認したうえで追加注入や調整を希望する場合は、その後の腫れや内出血に必要な期間も見込んでおきましょう。
診察の結果によっては、ご希望の施術とは別の方法をご提案する場合もあります。
ご予算や、いつまでに仕上げたいかを、カウンセリングの最初にお伝えください。
リスク・副作用・料金
リスク・副作用
- よくある症状:赤み、腫れ、軽い痛み、つっぱり感、内出血
- まれな症状:しこり、凹凸、むくみ。医師による処置が必要な場合があります
- 非常にまれな症状:アレルギー反応、感染、軽いかゆみや発疹
- 重い合併症:血管内への誤注入により、皮膚の壊死や視覚への影響が起こる可能性があります。このため、経験のある医師による施術が大切です
料金(通常・税込)
- アラガン社製ヒアルロン酸各種 (1cc) :55,000円
※最新の料金は料金ページをご確認ください。
よくある質問
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涙袋のヒアルロン酸は、どのくらい持ちますか?
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6か月〜1年程度が目安です。
部位や製剤、個人差によって異なり、数か月で薄れてくる方もいます。
薄れてきた場合は、追加で注入することもできます。
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ダウンタイムはどのくらいですか?
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赤みは数時間、腫れは数日程度、内出血は出た場合に1〜2週間程度が目安です。
硬さや凹凸感などの違和感は、数日〜1週間程度続くことがあります。
施術当日からメイクができます。
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施術時間は? 痛みはありますか?
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施術時間は、10〜30分程度です。
痛みを抑えるため、表面麻酔や、麻酔入りのヒアルロン酸を使う場合があります。
麻酔の方法は、カウンセリングで医師にご相談ください。
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仕上がりが気になったときは、どうなりますか?
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仕上がりが気になる場合は、医師が状態を確認し、対応を一緒に考えます。
ヒアルロン酸を溶解する注射もございます。
気になる点は、早めにご相談ください。
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ほかの施術と、同じ日に受けられますか?
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熱を加える施術・レーザー治療などは、同日に行わず、一定の間隔を空ける場合があります。
まとめ
涙袋のヒアルロン酸は、持続が6か月〜1年程度、ダウンタイムは腫れが数日、内出血が出た場合は1〜2週間程度が目安です。
期日のある予定がある場合は、内出血の可能性まで見込んで、予定の2週間以上前を目安に考えると安心です。
京都で涙袋のヒアルロン酸を検討されている方は、ご予算や、いつまでに仕上げたいかを、カウンセリングでお伝えください。
ほかの選択肢とも比べながら、納得できる方法を一緒に考えます。
医師監修
米谷 公佑(まいたに こうすけ)
KYOTO K CLINIC 院長 /形成外科専門医
ECFMG certificated(米国医師資格取得)
大阪大学形成外科教室出身
Johns Hopkins University・University of Miami 研究歴

