下眼瞼内反症手術(Kuhnt-Szymanowski法)

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下眼瞼内反症手術(Kuhnt-Szymanowski法)

たるみによる内反を改善し、目の不快症状を根本改善

  • 下まぶたのたるみと内反を改善し眼球への刺激を根本から解消
  • 充血・涙目・異物感などの慢性的な不快症状を緩和
  • 局所麻酔で体への負担が少なく自然で安定した目元を維持

下眼瞼内反症手術(Kuhnt-Szymanowski法)は、下まぶたの皮膚や支持組織のゆるみによって内側へ巻き込まれた状態を改善し、まつ毛や皮膚が眼球に触れることによる不快症状を根本から解消する治療です。異物感や充血、流涙などの症状を軽減し、安定したまぶたの位置と快適な視界を取り戻します。
Kuhnt-Szymanowski法は、余剰皮膚の切除とともに、まぶたを支える組織を適切に調整・補強することで、内反の原因に多角的にアプローチする術式です。たるみが強いケースや加齢性変化が進んだ症例にも対応し、機能改善と自然な外観の両立を目指します。
施術では、まぶたのゆるみの程度や筋肉の状態、皮膚の余剰量を丁寧に評価し、一人ひとりに適したデザインと処理を行います。過不足のない調整により、再発リスクを抑えながら安定した仕上がりを実現します。
局所麻酔下で行われ、体への負担に配慮しながら施術が可能です。術後は角膜への刺激が軽減され、痛みや涙目、違和感の改善を実感しやすくなります。経過観察と適切なアフターケアを組み合わせることで、長期的に快適で健やかな目元環境を維持することが期待できます。

Concerns

こんなお悩みの方におすすめ

  • 下まぶたのたるみが強く、内側に巻き込まれている
  • まつ毛や皮膚が眼球に当たり、痛みや違和感がある
  • 充血や涙目、目やにが気になる
  • 加齢とともに症状が悪化してきた
  • 下まぶたのゆるみをしっかり改善したい
  • 見た目と機能の両方を整えたい
  • 再発しにくい安定した治療を希望している

Feature

下眼瞼内反症手術(Kuhnt-Szymanowski法)の特徴

ピーリング特徴イメージ

下眼瞼内反症手術(Kuhnt-Szymanowski法)は、下まぶたのたるみや余剰皮膚が強く、まつ毛や皮膚が眼球側に向かって巻き込まれている方に向けた治療法です。余分な皮膚と組織を切除・再配置することで、まぶたを正しい位置に整え、まつ毛の刺激や涙目、充血などの不快症状を改善します。

まぶたの状態やゆるみの程度を丁寧に評価し、必要な組織の処理を行うことで、安定した仕上がりと自然な目元のバランスを実現します。局所麻酔下で施術でき、体への負担も少なく、日常生活への影響も最小限です。

下眼瞼内反症手術(Kuhnt-Szymanowski法)は、まぶたのたるみや内反が強い方、慢性的なまつ毛刺激や目の不快感を根本から改善したい方におすすめの、安全で効果的な目元改善アプローチとして、多くの方に選ばれています。

Reason

選ばれる理由

「不快感を取り除きながら、目元の自然な美しさも引き出す」という選択。
まぶた本来の位置と形を活かし、快適で安定した目元を叶える、安全で効果的な下眼瞼内反症手術(Kuhnt-Szymanowski法)です。

Before

Before

After

After

余剰皮膚切除で根本改善

下まぶたの強い内反や余分な皮膚・組織によるまつ毛や眼球への刺激を根本から改善できます。

安定したまぶたの位置を実現

余剰組織を切除・再配置することで、安定したまぶたの位置と自然な目元のバランスを実現。

不快症状を長期的に緩和

左右差やまぶたのゆるみに応じて最適な術式を選択でき、個々に合わせた仕上がりが可能です。

局所麻酔で体への負担が少ない

局所麻酔下で施術でき、体への負担を抑えながら日常生活に支障なく改善。

ダウンタイムが比較的短い

ダウンタイムが比較的短く、まぶたの機能と見た目を同時に整えることができます。

長期的に安定した目元を維持

施術により慢性的なまつ毛刺激や涙目の症状を長期的に緩和し、快適な目元を維持。

Price

メニュー・料金

下眼瞼内反症手術(Kuhnt-Szymanowski法)

通常¥308,000

価格は税込表示です。

初診料(¥2,200)が別途かかります。

Flow

施術の流れ

01

カウンセリング・診察

まず医師が下まぶたの内反の程度、まつ毛の向き、眼球への接触状況を丁寧に確認します。皮膚やまぶたの余剰、まぶたのゆるみ、左右差などを評価し、Kuhnt-Szymanowski法が最適かどうかを判断します。

02

デザイン・マーキング

まぶたの切開ライン、余分な皮膚や組織の切除範囲を正確にマーキングします。まつ毛の向きや目元の自然な形を考慮し、安定した仕上がりを計画します。

03

麻酔

局所麻酔を行い、施術中の痛みを最小限に抑えます。必要に応じて軽い静脈麻酔を併用し、安心して手術を受けられる環境を整えます。

04

施術(皮膚・筋膜切除と再固定)

余分な皮膚や筋膜を切除し、まぶたの縁を正しい位置に固定します。まつ毛が眼球に当たらないよう調整しつつ、自然で安定したまぶたの形を作ります。

05

止血・縫合

施術後は出血を確認し、必要に応じて丁寧に縫合します。まぶたの機能や目元の形に影響を与えないよう、精密に処置します。

06

アフターケア説明

施術後の目の冷却や安静、洗顔・入浴のタイミング、目元の刺激やこすりへの注意点を詳しく案内します。定期的に経過観察を行い、まぶたの位置やまつ毛の向き、左右差の安定を確認します。

Guide

施術について

施術にかかる時間

約60~90分(麻酔時間を含む)

ダウンタイム

下眼瞼内反症手術(Kuhnt-Szymanowski法)は、まぶたのたるみや強い内反を改善する施術のため、他の内反症手術と比べてややしっかりとしたダウンタイムを伴うことがあります。術後の経過には個人差があります。

■ 腫れ・むくみ

施術後は下まぶたに腫れやむくみが生じます。1~2週間程度で大きな腫れは落ち着きますが、状態によってはやや長引くこともあります。

■ 内出血

内出血が出る場合があり、赤紫から黄色へと変化しながら1~2週間程度で自然に改善します。広範囲の処置を行うため、他の術式よりやや出やすい傾向があります。

■ 痛み・つっぱり感

術後数日間は軽い痛みやつっぱり感を感じることがありますが、徐々に軽減していきます。処方薬でコントロール可能な程度です。

■ まぶたの違和感

施術直後はまぶたの位置やまつ毛の向きに違和感を感じることがありますが、腫れの軽減とともに自然な状態へと安定します。

■ 傷跡

切開部位には赤みが生じますが、数週間~数ヶ月で徐々に目立ちにくくなります。皮膚のたるみを改善するための切除を伴うため、回復にはやや時間がかかることがあります。

■ 稀な副反応

ごくまれに感染、強い腫れ、左右差などが生じることがあります。異常を感じた場合は速やかに医師へご相談ください。

ダウンタイムの目安

約1~2週間で大きな腫れは軽減し、その後数週間かけて自然な状態へと安定していきます。
比較的しっかりとした回復期間を要しますが、適切なケアを行うことで、快適で安定した目元へと導くことができます。

洗顔・入浴について

■ 洗顔

施術直後からやさしく洗顔できますが、下まぶたの切開部や縫合部を直接こすらないように注意してください。ぬるま湯でやさしく洗い、刺激の強い洗顔料やスクラブは数日間控えましょう。

■ メイク落とし

クレンジングは施術当日から使用可能ですが、傷や縫合部に摩擦を与えないようにしてください。低刺激タイプのクレンジングやコットン使用が安心です。

■ 入浴・シャワー

シャワーは施術当日から可能ですが、熱いお湯や長時間の入浴、サウナは控えましょう。腫れや内出血のリスクを避けるため、ぬるめのお湯で短時間の入浴をおすすめします。

メイクについて

下眼瞼内反症手術(Kuhnt-Szymanowski法)の施術後は、下まぶたやまつ毛の生え際周辺の皮膚が敏感になっている場合がありますが、腫れや内出血が軽度であれば、施術後1~2週間前後からメイクが可能です。

メイクを行う際は、切開部や縫合部に摩擦や圧力をかけず、やさしく塗布することが大切です。ファンデーションは軽めのリキッドタイプやクッションファンデーション、ミネラルコスメなど、低刺激で肌にやさしいものがおすすめです。

アイシャドウやアイライン、マスカラも、下まぶたの切開部に直接触れないよう注意し、軽くのせるように塗布してください。

クレンジングも、下まぶたをこすらずやさしく行うことで、腫れや内出血を悪化させず、手術後の自然な下まぶたのラインを保ちながらメイクを楽しむことができます。

治療が受けられない方

下眼瞼内反症手術(Kuhnt-Szymanowski法)は、皮膚切除やまぶたの構造調整を伴う外科的施術のため、以下のような方は治療を受けられない場合があります。

施術部位に炎症や感染がある方

下まぶたや結膜に炎症・感染がある場合、手術によって症状が悪化する可能性があるため、先に治療を行う必要があります。

重度のドライアイや角膜障害がある方

術後のまぶたの形態変化により、症状が悪化する可能性があるため、慎重な判断が必要です。

出血傾向がある方・抗凝固薬を使用中の方

手術中や術後の出血リスクが高まるため、安全性を考慮し施術を控える場合があります。

瘢痕体質(ケロイド体質)の方

切開を伴う施術のため、傷あとが目立つ可能性があり、適応について慎重な検討が必要です。

妊娠中・授乳中の方

麻酔や術後の薬剤の影響を考慮し、施術を延期する場合があります。

下眼瞼内反症手術(Kuhnt-Szymanowski法)は、まぶたの状態や体質によって適応が異なる施術です。施術をご希望の方は、事前に医師の診察を受け、ご自身の状態やリスクについて十分にご相談ください。

副作用・リスク

下眼瞼内反症手術(Kuhnt-Szymanowski法)は、まつげが内側に向かって目に当たる「逆まつげ」を矯正するための手術で、まぶたの安定性や目の健康を改善する効果があります。症状の程度やまぶたの構造に応じて選択される手術ですが、施術にはいくつか注意すべき副作用やリスクがあります。

手術後は、まぶたの腫れや軽い痛み、内出血が出ることがあります。これは体の自然な反応で、多くの場合は数日~1週間ほどで落ち着きます。また、手術直後はまぶたの赤みやつっぱり感、違和感を感じることもあります。

まれに、左右差やまぶたの形の変化、再発が生じる場合があります。手術後もまつげの向きが完全に安定せず、追加の手術が必要になることがあります。さらに、手術部位では感染症、傷の治りの遅れ、瘢痕形成、皮膚の色素沈着といったリスクがゼロではありません。体質や基礎疾患によっては、腫れや内出血が長引くことがあります。

手術の効果や経過には個人差があります。妊娠中・授乳中の方、まぶたに強い炎症や感染症がある方は手術を控える必要があります。手術前には必ず医師による詳細な診察とカウンセリングを受け、まぶたの状態や希望に合わせた最適な手術計画を立てることが重要です。

ポイント

当院では、手術前の丁寧なカウンセリングと安全管理を通して、腫れや痛みを最小限に抑えつつ施術を行っています。「初めてで不安…」という方も、安心して手術を受けられるよう、やさしいケアとサポートを心がけています。

FAQ

よくある質問

下眼瞼内反症手術(Kuhnt-Szymanowski法)ってどんな手術ですか?
下眼瞼内反症手術(Kuhnt-Szymanowski法)は、下まぶたが内側に向いてまつ毛が眼球に当たる状態を矯正する手術です。Hotz法よりもまぶたのたるみや皮膚の余剰が強い場合に用いられ、まつ毛による刺激や角膜の傷、涙目を防ぐ目的で行われます。
施術中は痛いですか?
局所麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんどありません。注射のチクッとした痛みやまぶたを操作する際の軽い圧迫感を感じることがあります。
施術後に腫れや内出血は出ますか?
手術後は下まぶたや目の周囲に腫れや内出血が出ることがあります。通常は1〜2週間で落ち着きますが、個人差により3週間程度続くこともあります。
家でのケアはどうしたらいいですか?
手術後は傷口やまぶたを清潔に保つことが重要です。腫れや内出血を抑えるために冷やすと効果的です。目をこすらないように注意してください。コンタクトレンズや化粧は医師の指示に従ってください。
手術後に気をつけることはありますか?
目を強くこすらないことが大切です。術後はまぶたが敏感になっているため、感染予防のため清潔に保つことが重要です。紫外線対策も行うと腫れや色素沈着の予防につながります。
効果はどのくらい持ちますか?
まつ毛の内向きを矯正することで、目の刺激や炎症を防ぐ効果が長期間持続します。ただし、加齢やまぶたの状態によって再発することがあります。
妊娠中や授乳中でも受けられますか?
手術や麻酔の影響を考え、妊娠中や授乳中は施術を控えることが一般的です。必ず事前に医師に相談してください。
他の眼科手術と一緒に受けられますか?
まぶたの形や眼瞼下垂手術との関係を考慮して、手術の順序やタイミングを医師と相談のうえで決定します。