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	<title>ニードルRF &#8211; 京都 美容皮膚科・美容外科｜KYOTO K CLINIC（御池御幸町）</title>
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	<title>ニードルRF &#8211; 京都 美容皮膚科・美容外科｜KYOTO K CLINIC（御池御幸町）</title>
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	<item>
		<title>ダーマペンで効果が出なかった、ダウンタイムがつらかった方へ。ブレッシングという選択肢</title>
		<link>https://kyotokclinic.com/archives/3520</link>
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		<dc:creator><![CDATA[KYOTO CLINIC 編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Sep 2026 01:59:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレッシング]]></category>
		<category><![CDATA[ニードルRF]]></category>
		<category><![CDATA[ダーマペン]]></category>
		<category><![CDATA[毛穴・ニキビ跡ケア]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[「ダーマペンを受けたけれど、思ったほど毛穴が目立たなくならなかった」「赤みやかさぶたが思っていたより長引いて、次はためらってしまう」——そんな経験をお持ちの方は少なくありません。ダーマペンは極細の針で肌に微細な穴を開け、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「ダーマペンを受けたけれど、思ったほど毛穴が目立たなくならなかった」「赤みやかさぶたが思っていたより長引いて、次はためらってしまう」<br>——そんな経験をお持ちの方は少なくありません。<br><br>ダーマペンは極細の針で肌に微細な穴を開け、創傷治癒反応によって肌質改善を促す施術ですが、針だけで刺激を与える性質上、ダウンタイムの出方や感じ方には個人差があります。<br>KYOTO K CLINICで導入しているブレッシングは、同じく針を使う施術ではあるものの、RFエネルギーを組み合わせる点でアプローチが異なります。<br>この記事では、以前ダーマペンで満足のいく結果が得られなかった方に向けて、ブレッシングの特徴を医師の立場から解説します。<br><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>目次</strong></h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>ブレッシングとは</li>



<li>こんな方におすすめ</li>



<li>ダーマペンとのアプローチの違い</li>



<li>効果のしくみと施術間隔</li>



<li>施術の流れ</li>



<li>他の施術との違い</li>



<li>症例</li>



<li>よくある質問</li>



<li>まとめ<br><br><br></li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>ブレッシングとは</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ブレッシングは、極細の針を皮膚に挿入し、その針の先端からRF（高周波）エネルギーを真皮の狙った深さに届けることで、熱刺激によりコラーゲンの再生を促すRFマイクロニードリング機器です。<br>毛穴の開きやクレーター状のニキビ跡、たるみ毛穴など、肌の凹凸に関わる悩みに対するアプローチとして用いられています。<br><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>こんな方におすすめ</strong></h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>毛穴の開きやローリング型のニキビ跡が長年気になっている</li>



<li>以前ダーマペンなど針のみの施術を受けたが、期待したほど毛穴の変化を感じられなかった</li>



<li>前回の施術でダウンタイムの赤みやかさぶたが長引き、次はもう少し負担の少ない方法を探している</li>



<li>たるみ毛穴が気になり始め、肌のハリ全体を底上げしたい<br><br></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、妊娠中・授乳中の方や、皮膚に炎症・感染症状がある方などは施術を受けられない場合があります。<br>過去にダウンタイムがつらかった経験がある方は、カウンセリング時にその経過（赤みの程度・続いた期間など）を具体的にお伝えいただくと、出力設定の検討に役立ちます。<br><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>ダーマペンとのアプローチの違い</strong></h2>



<h4 class="wp-block-heading">ダーマペン</h4>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>極細針を皮膚に垂直に挿入して微細な穴を開け、その物理的な刺激によって生じる創傷治癒反応（肌が自ら修復しようとする過程）を利用して、コラーゲンの生成やターンオーバーの促進を狙う施術</strong>です。<br>針刺入の刺激そのものが主な作用点になるため、ダウンタイムの出方は針の深さや本数、施術範囲によって変わってきます。<br></p>



<h4 class="wp-block-heading">ブレッシング</h4>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>針を挿入する物理的な刺激に加えて、針先からRFエネルギーを真皮の狙った深さに届ける</strong>ことで、熱による刺激も同時に加えます。<br>エネルギーの届け方や深さを、悩みの深さや肌の状態に応じて調整できる点が特徴です。<br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>同じ「針を使う施術」であっても、刺激の加わり方（物理的な穴だけか、熱刺激も加わるか）が異なれば、ダウンタイムの出方や効果の感じ方が変わってくることがあるとされています。<br>以前ダーマペンでダウンタイムがつらかった、あるいは効果を感じにくかったという経験があっても、条件を変えることで印象が変わる可能性はありますが、必ず軽くなる・効果が出るとお約束できるものではありません。<br>どちらが優れているというものではなく、肌の状態や過去の経験を踏まえて、条件を変えて検討する価値がある、という捉え方が実情に近いといえます。<br>KYOTO K CLINICでは、肌の状態や既往歴、過去の施術歴を踏まえたうえで、医師がその方に適した出力設定を判断しています。<br><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>効果のしくみと施術間隔</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">RFマイクロニードリングは、針を皮膚に挿入する際の物理的な刺激（創傷治癒反応）と、針先から届くRFエネルギーによる熱刺激の両方によってコラーゲンの再生を促すとされています。<br>ブレッシングは、薬液の漏出を抑えながら真皮内へ効率的に導入するとともに、傾斜した針によるサブシジョンに類似した作用も期待できるよう設計された機器です。 <br>効果は施術直後からではなく、肌のターンオーバーやコラーゲンの生成過程に沿って数週間かけて徐々に感じられていくと考えられています。 (※１<br></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>施術間隔の目安は3〜4週間程度</strong>で、複数回受けることで変化を実感しやすくなる傾向があるとされています。<br>1回でも赤みなどのダウンタイムはありますが、出方や続く期間には個人差があるため、初めて受ける際は短めの範囲から試し、経過を見ながら次回以降の設定を調整していくとよいでしょう。<br><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>施術の流れ</strong></h2>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>カウンセリング</strong>：これまで受けた施術歴（他院でのダーマペン経験など）や、気になる部位・悩みの深さを伺います。過去にダウンタイムがつらかった経験がある場合は、その内容も参考にしながら設定の方針を検討します。<br></li>



<li><strong>施術当日</strong>：麻酔クリームを使用したうえで、悩みの深さに応じた出力設定でブレッシングを行います。施術時間は部位や範囲によって異なります。<br></li>



<li><strong>アフターケア</strong>：施術当日は摩擦や強い刺激を避け、紫外線対策を徹底していただきます。数日程度の赤みや小さなかさぶたが出ることがありますが、通常は数日〜1週間程度で落ち着くとされています。<br><br><br></li>
</ol>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>他の施術との違い</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">RFマイクロニードリングという枠組みの中でも、機器によってアプローチや向いている悩みには違いがあります。<br>以前ダーマペンを受けたことがある方も、下の比較表を参考に、条件を変えて検討する際の目安にしてみてください。<br><br></p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="767" src="https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/09/image-6-1024x767.png" alt="" class="wp-image-3521" style="aspect-ratio:1.334811529933481;width:602px;height:auto" srcset="https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/09/image-6-1024x767.png 1024w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/09/image-6-300x225.png 300w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/09/image-6-768x575.png 768w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/09/image-6-1536x1151.png 1536w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/09/image-6-1920x1438.png 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><br><br>※上表は一般的な傾向の整理であり、感じ方には個人差があります。カウンセリングで医師にご相談ください。<br><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>価格・リスク・副作用</strong></h2>



<h5 class="wp-block-heading">価格</h5>



<p class="wp-block-paragraph">ブレッシング 全顔　初回¥44,000　通常¥55,000<br>※最新の料金は料金ページをご確認ください。<br></p>



<h5 class="wp-block-heading">ダウンタイムの目安</h5>



<p class="wp-block-paragraph">赤み：2～3日程度<br>腫れ：数日程度<br>点状出血：数日程度<br>かさぶた・ざらつき：数日～1週間程度<br>内出血：1～2週間程度（出た場合）<br><br>メイクは翌日以降可能な場合が多いですが、医師の指示に従ってください。<br>施術後は紫外線対策と十分な保湿を行い、強い摩擦や刺激はお控えください<br>※反応には個人差があります。強い腫れや痛みが続く場合は医師へご相談ください。<br></p>



<h5 class="wp-block-heading">副作用・リスク</h5>



<p class="wp-block-paragraph">施術直後は赤みやほてり感が出ることがあります。多くの場合は数時間から1日程度で落ち着きますが、治療の深さや出力によっては2〜3日続くことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">針を使用するため、軽い腫れやピリピリ感、つっぱり感を感じることがあります。<br>また、小さな内出血（点状のあざ）が出ることがありますが、多くは1〜2週間ほどで自然に消えていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">施術後は肌が敏感になりやすく、乾燥や薄い皮むけが起こることがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まれに、炎症後色素沈着（茶色っぽく残る状態）やしこり、感染の可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">妊娠中・授乳中の方、重度の皮膚疾患や感染症がある方、ケロイド体質の方は施術をお受けいただけない場合があります。<br>カウンセリングで肌状態や体調、既往歴をしっかりお知らせください。<br><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>よくある質問</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>以前ダーマペンでダウンタイムがつらかったのですが、ブレッシングなら軽くなりますか？</strong></p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">針の深さや出力設定、施術範囲によってダウンタイムの出方は変わり得るとされていますが、必ず軽くなると保証するものではありません。<br>カウンセリングで過去の経過を伺ったうえで、負担の少ない設定をご提案します。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>ダーマペンで効果を感じられなかったのですが、ブレッシングなら変わりますか？</strong></p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">RFエネルギーが加わることで、針のみの刺激とは異なる反応が得られる可能性があるとされていますが、個人差があり必ず効果が出るとは限りません。<br>過去の経過を踏まえて設定をご相談ください。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>ダウンタイムはどのくらいですか？</strong> </p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">数日程度の赤みや、部位によっては小さなかさぶたが出ることがあるとされています。<br>個人差があるため、予定の前には余裕を持ったスケジュールをおすすめします。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>何回くらい受ければ変化を感じられますか？</strong></p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">3〜4週間隔で複数回受けることで、徐々に変化を実感しやすくなる傾向があるとされています。<br>回数の目安はカウンセリングで肌状態を確認しながらご説明します。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>痛みはどのくらいありますか？</strong> </p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">麻酔クリームを使用したうえで施術を行いますが、感じ方には個人差があります。気になる場合は事前に医師にご相談ください。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"><strong> どのくらいの間隔を空けて受ければいいですか？</strong></p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">3〜4週間程度を目安に、肌の回復状態を見ながら次回の予定を調整することをおすすめします。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><br><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ブレッシングは、針からRFエネルギーを届けることでコラーゲンの再生を促すRFマイクロニードリング機器で、毛穴の開きやニキビ跡といった肌の凹凸の悩みにアプローチします。<br>以前ダーマペンでダウンタイムがつらかった方、効果を感じにくかった方も、刺激の加わり方が変わることで印象が変わることがあるため、諦める前に一度カウンセリングで相談してみる価値があります。<br>ご自身の肌状態や過去の施術歴を医師に伝えながら、自分に合った選択肢を一緒に探していくことをおすすめします。<br><br><br><br></p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>こちらもおすすめ</strong></h4>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><br><span style="text-decoration: underline;"><a href="https://kyotokclinic.com/archives/2562" data-type="post" data-id="2562">ブレッシング（BLESSING）とは？毛穴・ニキビ跡を根本から変える次世代マイクロニードルRFを医師が解説</a><br><a href="https://kyotokclinic.com/archives/3483" data-type="post" data-id="3483">ポテンツァで効果を感じなかった方へ。ブレッシングという次の選択肢</a></span><br></strong><br><br></p>



<h4 class="wp-block-heading">監修</h4>



<p class="wp-block-paragraph">米谷 公佑（まいたに こうすけ）　<br>KYOTO K CLINIC 院長 ／ 形成外科専門医　<br>ECFMG certificated（米国医師資格取得）　大阪大学形成外科教室出身 <br>Johns Hopkins University・University of Miami 研究歴<br><br><br></p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>引用文献</strong> </h4>



<p class="wp-block-paragraph">※１　Basil M Hantash et al.<br>Bipolar fractional radiofrequency treatment induces neoelastogenesis and neocollagenesis.<br>Lasers Surg Med. 2009 Jan;41(1)<br></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
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			</item>
		<item>
		<title>ポテンツァで効果を感じなかった方へ。ブレッシングという次の選択肢</title>
		<link>https://kyotokclinic.com/archives/3483</link>
					<comments>https://kyotokclinic.com/archives/3483#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[KYOTO CLINIC 編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Sep 2026 09:18:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレッシング]]></category>
		<category><![CDATA[ニードルRF]]></category>
		<category><![CDATA[毛穴・ニキビ跡ケア]]></category>
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					<description><![CDATA[「ポテンツァを受けたけれど、思ったほど毛穴やニキビ跡の変化を感じられなかった」——そんな声を京都院でもお伺いすることがあります。ポテンツァもブレッシングも、細い針から真皮にRFエネルギーを届けて肌の再生を促す「RFマイク [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「ポテンツァを受けたけれど、思ったほど毛穴やニキビ跡の変化を感じられなかった」<br>——そんな声を京都院でもお伺いすることがあります。<br>ポテンツァもブレッシングも、細い針から真皮にRFエネルギーを届けて肌の再生を促す「RFマイクロニードリング」という同じ枠組みの施術ですが、出力パターンやアプローチの仕方が異なります。<br>以前に別の機器で満足のいく変化を得られなかった方でも、アプローチを変えることで効果実感が変わることがあります。<br>この記事では、KYOTO K CLINICで導入しているブレッシングの特徴と、ポテンツァとの違いについて医師の立場から解説します。<br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>目次</strong></h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>ブレッシングとは</li>



<li>こんな方におすすめ</li>



<li>ブレッシングの特徴</li>



<li>効果のしくみと施術間隔</li>



<li>施術の流れ</li>



<li>他の施術との違い</li>



<li>症例</li>



<li>よくある質問</li>



<li>まとめ<br><br></li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>ブレッシングとは</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ブレッシングは、極細の針を皮膚に挿入し、その針の先端からRF（高周波）エネルギーを真皮の狙った深さに届けることで、熱刺激によりコラーゲンの再生を促すRFマイクロニードリング機器です。<br>毛穴の開きやクレーター状のニキビ跡、たるみ毛穴など、肌の凹凸に関わる悩みに対するアプローチとして用いられています。<br></p>



<p class="wp-block-paragraph">RFマイクロニードリングという枠組み自体はポテンツァと共通していますが、針の刺入方法やRFの出力パターン、深さの制御方法が異なります。<br>そのため、同じ「毛穴・ニキビ跡」という悩みであっても、機器によって得られる効果や仕上がりの印象は変わってくるとされています。<br><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>こんな方におすすめ</strong></h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>毛穴の開きやローリング型のニキビ跡が長年気になっている</li>



<li>以前ポテンツァなど他の機器を受けたが、期待したほどの変化を感じられなかった</li>



<li>たるみ毛穴が気になり始め、肌のハリ全体を底上げしたい</li>



<li>ダウンタイムを踏まえたうえで、根本的な肌質改善に取り組みたい</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>一方で、妊娠中・授乳中の方や、皮膚に炎症・感染症状がある方などは施術を受けられない場合があります。<br>過去に別のRFマイクロニードリング機器を受けて強い刺激や炎症性反応を感じた方も、カウンセリング時にその経過をお伝えいただくと、条件の調整に役立ちます。<br><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>ブレッシングの特徴</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ブレッシングは、極細の針を皮膚に挿入し、針からRF（高周波）エネルギーを真皮へ届けるマイクロニードルRF機器です。<br>マイクロニードルRFでは、真皮内に微細な熱凝固域を形成し、その後の創傷治癒反応を通じてコラーゲンや弾性線維の再構築を促します。<br>ヒト皮膚を用いた組織学的研究では、施術後に新しいコラーゲンや弾性線維の形成に関連する変化が確認されており (※1  、 臨床研究でも萎縮性ニキビ跡や毛穴の目立ちの改善が報告されています。　(※2<br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph">ブレッシングは、針を皮膚に対して斜め方向へ刺入する構造を採用している点が特徴です。<br>垂直に針を挿入する従来型のマイクロニードルRFとは異なる方向から、真皮や瘢痕組織へアプローチすることを目的としています。<br>現時点では十分な臨床研究で確率されてはいないものの、斜め方向の刺入によって薬液のロスを最小限に抑えつつ、より広範囲の熱凝固域を形成し、サブシジョン効果も期待した設計です。詳しくは、別コラム「ブレッシング（BLESSING）とは？」もご参照ください。<br><br><br><strong><span style="text-decoration: underline;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />　<a href="https://kyotokclinic.com/archives/2562" data-type="post" data-id="2562">ブレッシング（BLESSING）とは？毛穴・ニキビ跡を根本から変える次世代マイクロニードルRFを医師が解説</a></span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><br><br>同じマイクロニードルRFでも、針の構造、刺入深度、照射条件、施術回数などによって治療反応や痛み、赤みなどの経過は異なります。<br>以前に別の機器で十分な変化を感じられなかった場合でも、その結果だけでマイクロニードルRF全体が適さないとは判断できません。<br>一方で、機器を変更すれば必ず改善するというものでもないため、瘢痕の種類や前回の治療条件を確認したうえで治療方法を検討することが重要です。<br></p>



<p class="wp-block-paragraph">KYOTO K CLINICでは、肌の状態、瘢痕の形態、既往歴、これまでに受けた治療などを踏まえ、施術の適否と一人ひとりに適した照射条件を医師が判断しています。<br><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>効果のしくみと施術間隔</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">RFマイクロニードリングは、針を皮膚に挿入する際の物理的な刺激（創傷治癒反応）と、針先から届くRFエネルギーによる熱刺激の両方によってコラーゲンの再生を促すとされています。<br>効果は施術直後からではなく、肌のターンオーバーやコラーゲンの生成サイクルに沿って数週間かけて徐々に感じられていくと考えられています。<br></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>施術間隔の目安は4週間程度で、3～5回は受けること</strong>で変化を実感しやすくなる傾向があるとされています。<br>各施術の度に赤みなどのダウンタイムはありますが、効果の現れ方には個人差があるため、複数回の施術を前提にスケジュールを組むことをおすすめします。<br><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>施術の流れ</strong></h2>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>カウンセリング</strong>：これまで受けた施術歴（他院でのポテンツァ・ダーマペン経験など）や、気になる部位・悩みの深さを伺います。過去に機器での変化を感じにくかった経験がある場合は、その内容も参考にしながら設定の方針を検討します。<br><br></li>



<li><strong>施術当日</strong>：麻酔クリームを使用したうえで、悩みの深さに応じた出力設定でブレッシングを行います。施術時間は部位や範囲によって異なります。<br><br></li>



<li><strong>アフターケア</strong>：施術当日は摩擦や強い刺激を避け、紫外線対策を徹底していただきます。数日程度の赤みや小さなかさぶたが出ることがありますが、通常は数日〜1週間程度で落ち着くとされています。<br><br></li>
</ol>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>他の施術との違い</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">機器によってアプローチや向いている悩みには違いがあります。<br>以前ポテンツァやダーマペンを受けたことがある方も、下の比較表を参考に、条件を変えて検討する際の目安にしてみてください。<br><br></p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" width="1024" height="642" src="https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/09/image-3-1024x642.png" alt="" class="wp-image-3485" style="aspect-ratio:1.596816976127321;width:602px;height:auto" srcset="https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/09/image-3-1024x642.png 1024w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/09/image-3-300x188.png 300w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/09/image-3-768x481.png 768w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/09/image-3-1536x962.png 1536w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/09/image-3-1920x1203.png 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><br><br>※上表は一般的な傾向の整理であり、感じ方には個人差があります。カウンセリングで医師にご相談ください。<br><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>よくある質問</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>以前ポテンツァを受けて変化を感じられなかったのですが、ブレッシングなら効果が出ますか？</strong> </p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">機器が変わることで出力パターンやエネルギーの届き方が異なるため、以前と異なる感じ方をする可能性はあるとされていますが、必ず効果が得られると保証するものではありません。<br>カウンセリングで過去の経過を伺ったうえで、お肌の状態を診察し、治療方針をご説明します。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>ダウンタイムはどのくらいですか？</strong> </p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">数日程度の赤みや、部位によっては小さなかさぶたが出ることがあるとされています。<br>個人差があるため、予定の前には余裕を持ったスケジュールをおすすめします。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>何回くらい受ければ変化を感じられますか？</strong> </p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">3〜4週間隔で3-5回受けることで、徐々に変化を実感しやすくなる傾向があるとされています。<br>回数の目安はカウンセリングで肌状態を確認しながらご説明します。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>痛みはどのくらいありますか？</strong> </p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">麻酔クリームを使用したうえで施術を行いますが、感じ方には個人差があります。<br>気になる場合は事前に医師にご相談ください。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>ダーマペンとはどう違いますか？</strong> </p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">ダーマペンは針による物理的な創傷治癒反応を中心とした施術です。<br>ブレッシングは針に加えてRFエネルギーを届ける点が異なり、狙う深さや悩みの程度によって向き・不向きが分かれます。比較表もあわせてご参照ください。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ブレッシングは、針からRFエネルギーを届けることでコラーゲンの再生を促すRFマイクロニードリング機器で、毛穴の開きやニキビ跡といった肌の凹凸の悩みにアプローチします。<br>以前ポテンツァなど他の機器で変化を感じにくかった方も、機器や設定が変わることで印象が変わることがあるため、諦める前に一度カウンセリングで相談してみる価値があります。<br>ご自身の肌状態や過去の施術歴を医師に伝えながら、自分に合った選択肢を一緒に探していくことをおすすめします。<br><br></p>



<h5 class="wp-block-heading"><br><br><strong>副作用・リスク</strong></h5>



<p class="has-sm-xs-font-size wp-block-paragraph">ニードルRFは、極細の針（マイクロニードル）を使いながら高周波（RF）エネルギーを肌の深部に届け、コラーゲン生成を促す治療です。<br>肌のたるみや毛穴の開き、小じわ改善に効果が期待できる施術ですが、針と熱を組み合わせる治療のため、いくつか知っておいていただきたい反応がございます。<br><br></p>



<p class="has-sm-xs-font-size wp-block-paragraph">施術直後は赤みやほてり感が出ることがあります。多くの場合は数時間から1日程度で落ち着きますが、治療の深さや出力によっては2〜3日続くことがあります。</p>



<p class="has-sm-xs-font-size wp-block-paragraph">針を使用するため、軽い腫れやピリピリ感、つっぱり感を感じることがあります。また、小さな内出血（点状のあざ）が出ることがありますが、多くは1〜2週間ほどで自然に消えていきます。</p>



<p class="has-sm-xs-font-size wp-block-paragraph">施術後は肌が敏感になりやすく、乾燥や薄い皮むけが起こることがあります。これは肌の再生過程で起こる自然な反応ですので、無理にこすったり剥いたりせず、やさしく保湿することが大切です。</p>



<p class="has-sm-xs-font-size wp-block-paragraph">まれに、炎症後色素沈着（茶色っぽく残る状態）やしこり、感染のリスクがゼロではありません。強い赤みや腫れ、痛みが長引く場合は、早めにご相談ください。</p>



<p class="has-sm-xs-font-size wp-block-paragraph">妊娠中・授乳中の方、重度の皮膚疾患や感染症がある方、ケロイド体質の方は施術をお受けいただけない場合があります。カウンセリングで肌状態や体調、既往歴をしっかりお知らせください。<br></p>



<p class="wp-block-paragraph"><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h5 class="wp-block-heading">引用文献</h5>



<p class="has-sm-xs-font-size wp-block-paragraph">※１　Basil M Hantash et al. <br>Bipolar fractional radiofrequency treatment induces neoelastogenesis and neocollagenesis.<br>Lasers Surg Med. 2009 Jan;41(1)<br><br>※２　Byalekere Shivanna Chandrashekar et al. <br>Evaluation of Microneedling Fractional Radiofrequency Device for Treatment of Acne Scars.<br>J Cutan Aesthet Surg. 2014 Apr;7(2):93-7.</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br><br></p>



<h5 class="wp-block-heading"><strong>監修</strong></h5>



<p class="has-sm-xs-font-size wp-block-paragraph">米谷 公佑（まいたに こうすけ）　<br>KYOTO K CLINIC 院長<br>形成外科専門医<br>ECFMG certificated（米国医師資格取得）　<br>大阪大学形成外科教室出身<br>Johns Hopkins University・University of Miami 研究歴<br><br><br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />こちらもおすすめ<br><span style="text-decoration: underline;"><a href="https://kyotokclinic.com/archives/2586" data-type="post" data-id="2586">ポテンツァとブレッシングの違いを医師が徹底比較｜「ポテンツァで治らなかった」方へ伝えたいこと</a><br><a href="https://kyotokclinic.com/archives/2562" data-type="post" data-id="2562">ブレッシング（BLESSING）とは？毛穴・ニキビ跡を根本から変える次世代マイクロニードルRFを医師が解説</a></span></strong><br><br></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://kyotokclinic.com/archives/3483/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>鼻の黒ずみ・いちご鼻が消えない本当の理由</title>
		<link>https://kyotokclinic.com/archives/3057</link>
					<comments>https://kyotokclinic.com/archives/3057#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[KYOTO CLINIC 編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 08:59:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレッシング]]></category>
		<category><![CDATA[ニードルRF]]></category>
		<category><![CDATA[ハイドラジェントル]]></category>
		<category><![CDATA[ダーマペン]]></category>
		<category><![CDATA[毛穴・ニキビ跡ケア]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[いちご鼻とは、鼻の毛穴に皮脂や角質が詰まり、その角栓が酸化して黒く見える状態を指します。毛穴パックや角栓除去用の洗顔料を試しても、しばらくするとまた黒ずみが戻ってくる——そんな経験をしたことがある方は少なくないのではない [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">いちご鼻とは、鼻の毛穴に皮脂や角質が詰まり、その角栓が酸化して黒く見える状態を指します。<br>毛穴パックや角栓除去用の洗顔料を試しても、しばらくするとまた黒ずみが戻ってくる<br>——そんな経験をしたことがある方は少なくないのではないでしょうか。<br>この記事では、いちご鼻がなぜ繰り返すのか、その根本的な原因と、対処法についてまとめました。<br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>■ いちご鼻の正体</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">いちご鼻の黒いブツブツの正体は、毛穴に詰まった皮脂や古い角質（角栓）が、空気に触れて酸化したものです。<br>角栓自体は誰の肌にも自然に存在するものですが、量が多くなったり、毛穴が開いた状態が続いたりすることで、目立ちやすくなります。<br><br>毛穴パックで一時的に角栓を除去しても黒ずみが数日〜数週間で戻ってくるのは、角栓が作られる仕組みそのものが解消されていないためです。<br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>■ なぜ毛穴パックや洗顔だけでは消えないのか</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">いちご鼻が繰り返す背景には、主に次のような要因が関係しています。<br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>・皮脂分泌の多さ</strong><br>　鼻はもともと皮脂腺が多く分布する部位で、皮脂の分泌量が多いほど角栓ができやすくなります<br><br><strong>・乾燥による角質肥厚</strong><br>　肌が乾燥すると、肌を守ろうとして角質が厚くなり、毛穴に詰まりやすくなります<br><br><strong>・毛穴の開き</strong><br>　一度開いてしまった毛穴は、皮脂や汚れが溜まりやすい状態が続きます<br><br><strong>・毛穴パックの繰り返しによる負担</strong><br>　毛穴パックは角栓と一緒に肌に必要な皮脂膜まで剥がしてしまうことがあり、<br>　かえって乾燥や皮脂分泌の増加を招き、悪循環につながることがあります</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>つまり、毛穴パックや洗顔料だけでいちご鼻に対処しようとすると、<strong>「角栓を取る」ことはできても、「角栓ができやすい状態」自体は変わらない</strong>ため、繰り返してしまうのです。<br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>■ 根本的に対処するための2つのアプローチ</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">いちご鼻を繰り返さないためには、「今ある角栓を取り除くケア」と「毛穴が詰まりにくい肌に整えるケア」の両方が必要です。<br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>① 毛穴の汚れをやさしく取り除く</strong><br>　⇒　<strong>ハイドラジェントル</strong><br></p>



<p class="has-sm-xs-font-size wp-block-paragraph">ハイドラジェントルは、水流の力で毛穴の汚れや古い角質を吸引しながら除去する施術です。<br>毛穴パックのように物理的に引き剥がすのではなく、洗い流すようにケアするため、肌への負担が比較的少ない方法です。<br>痛みやダウンタイムがほとんどないため、定期的なメンテナンスとして取り入れやすい施術です。<br><br><br><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />こちらもおすすめ<br><a href="https://kyotokclinic.com/archives/2964" data-type="post" data-id="2964"><span style="text-decoration: underline;">ハイドラジェントルとは？痛みゼロ・ダウンタイムなしで毛穴・くすみをリセット</span></a></strong><br><br><br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>② 毛穴が詰まりにくく、目立ちにくい肌へ整える </strong><br>　⇒　<strong>ダーマペン、ブレッシング、ピコフラクショナル、BTX注入、レチノイド系外用薬など</strong></p>



<p class="has-sm-xs-font-size wp-block-paragraph"><br>ダーマペンやブレッシング（ニードルRF）は、微細な針で皮膚に刺激を与え、創傷治癒反応やコラーゲンの再構築を促す治療です。<br>毛穴周囲の皮膚構造を整えることで、開いた毛穴やキメの乱れを改善し、毛穴が目立ちにくい肌を目指します。<br><br>特にブレッシングは、針先から高周波エネルギーを加えることで、真皮に熱刺激を与えながらコラーゲンの再構築を促します。<br>皮膚のハリ不足やニキビ痕を伴う毛穴には、ダーマペンとともに有効な選択肢となります。<br><br>一方、皮脂分泌が多いことで毛穴の詰まりや開きが目立っている場合には、ボトックス注入やレチノイド系外用薬などを用いて、皮脂の分泌や角化の乱れを抑える治療も有効です。<br><br>毛穴の悩みは、皮脂分泌、角栓、毛穴周囲の弾力低下など、複数の原因が重なっていることが少なくありません。<br>そのため、ダーマペンやブレッシングによる毛穴構造の再構築と、ボトックス注入やレチノイド系外用薬による皮脂・角化のコントロールを組み合わせることで、より効果的な改善を目指します。<br><br><br><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />こちらもおすすめ<br><span style="text-decoration: underline;"><a href="https://kyotokclinic.com/archives/2562" data-type="post" data-id="2562">ブレッシング（BLESSING）とは？毛穴・ニキビ跡を根本から変える次世代マイクロニードルRFを医師が解説</a><br><a href="https://kyotokclinic.com/archives/2590" data-type="post" data-id="2590">ダーマペンとブレッシング、何が違う？迷っている方に医師が伝えたい「選び方の基準」</a><br><a href="https://kyotokclinic.com/archives/2582" data-type="post" data-id="2582">ダーマペンとは？毛穴・ニキビ跡・肌質改善への効果と施術の流れを医師がわかりやすく解説</a></span></strong><br><br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>■ 治療の間隔と回数の目安</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">ハイドラジェントルは、月1回程度のペースで定期的に受けることで、毛穴の状態を維持しやすくなります。<br>ダーマペンは、肌の再生サイクルを踏まえて4週間程度の間隔を目安にすることが多く、当院では3〜5回程度を一つの目安としてご提案しています。<br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>■ ダウンタイムと注意点</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">ハイドラジェントルは、施術後すぐにメイクをして帰ることができるほど、ダウンタイムが少ない施術です。<br>一方ダーマペンやブレッシングは、施術後に赤みが数日間続く場合があります。<br>針の深さや範囲によっては、より長い期間赤みが続くこともあるため、大切なご予定がある場合は、少なくとも3週間前、できれば4〜6週間前のご相談をおすすめします。<br><br>紫外線対策は、いずれの施術後も重要です。<br>施術後1〜2週間は日焼け止めの使用と紫外線を避ける生活を徹底していただくようお願いしています。<br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>■ よくあるご質問</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>いちご鼻は自宅ケアだけで改善しますか。</strong></p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">軽度の場合、保湿ケアの見直しで改善することもありますが、毛穴の開きが進んでいる場合は自宅ケアだけでの改善には限界があります。<br>診察で肌状態を確認したうえで、施術の必要性をご案内します。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>毛穴パックはやめた方がいいですか。</strong></p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">頻繁な使用は肌のバリア機能を損ない、悪循環につながることがあります。<br>使用頻度を見直すか、ハイドラジェントルのような肌に負担の少ない方法への切り替えをおすすめします。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>ハイドラジェントルとダーマペン、どちらから始めればいいですか。</strong></p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">基本的にはハイドラジェントルから始めることをおすすめしております。<br>診察で肌状態を確認したうえでご提案します。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"><strong> 一度改善すれば、いちご鼻は再発しませんか。</strong></p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">皮脂分泌の多さは体質的な要因も関係するため、完全になくすというより、定期的なケアで良い状態を維持していくという考え方が現実的です。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><br></p>



<p class="has-sm-xs-font-size wp-block-paragraph">監修：米谷 公佑（まいたに こうすけ）　<br>KYOTO K CLINIC 院長<br>形成外科専門医　ECFMG certificated（米国医師資格取得）　大阪大学形成外科教室出身<br>Johns Hopkins University・University of Miami 研究歴</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://kyotokclinic.com/archives/3057/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ニキビ跡の赤みや凹みが何ヶ月たっても消えない理由</title>
		<link>https://kyotokclinic.com/archives/2919</link>
					<comments>https://kyotokclinic.com/archives/2919#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[KYOTO CLINIC 編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Jul 2026 09:32:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレッシング]]></category>
		<category><![CDATA[ニードルRF]]></category>
		<category><![CDATA[ダーマペン]]></category>
		<category><![CDATA[サブシジョン]]></category>
		<category><![CDATA[毛穴・ニキビ跡ケア]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kyotokclinic.com/?p=2919</guid>

					<description><![CDATA[ニキビ跡が自然に消えるまでの期間には目安があります&#160; 「もう半年以上経つのに、ニキビ跡の赤みが引かない」「クレーターのような凹みが、いつまでも残っている」——スキンケアや時間の経過で自然に治るはずだと思っていた [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">ニキビ跡が自然に消えるまでの期間には目安があります&nbsp;</h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">「もう半年以上経つのに、ニキビ跡の赤みが引かない」「クレーターのような凹みが、いつまでも残っている」<br>——スキンケアや時間の経過で自然に治るはずだと思っていたのに、なかなか変化が見られない。<br>そんな状態に焦りや不安を感じている方は少なくありません。<br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph">結論から言うと、ニキビ跡には「自然に改善するまでの一般的な期間」があり、それを過ぎても変化がない場合は、自己修復の力だけでは難しい状態に変化している可能性があります。<br>この記事では、赤みタイプと凹みタイプそれぞれの「消えない理由」と、医療的なケアを検討すべき目安について、形成外科専門医の立場からお伝えします。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">あなたのニキビ跡は、どのタイプですか</h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">「消えない」という悩みは、実は原因の異なる複数のタイプに分けられます。<br>まず、ご自身のニキビ跡がどのタイプに当たるかを把握することが、解決への第一歩です。<br><br><br></p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" width="1024" height="450" src="https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/07/No14-京都コラムイラスト-1024x450.jpg" alt="" class="wp-image-2922" style="aspect-ratio:2.275599847216917;width:729px;height:auto" srcset="https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/07/No14-京都コラムイラスト-1024x450.jpg 1024w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/07/No14-京都コラムイラスト-300x132.jpg 300w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/07/No14-京都コラムイラスト-768x337.jpg 768w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/07/No14-京都コラムイラスト-1536x675.jpg 1536w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/07/No14-京都コラムイラスト.jpg 1566w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><br><br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph">赤みと色素沈着は似て見えますが原因が異なり、凹みはこれらとはまったく別の構造的な問題です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading">タイプ別「自然に跡が消えるまでの期間」の目安</h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">赤み・色素沈着・凹みは、それぞれ自然に改善するまでの期間の目安が異なります。<br>下の表は、一般的に報告されている目安期間と、その期間を超えても残ってしまう理由をまとめたものです。<br>ご自身のニキビ跡がどのタイプに当たるか、また現在どのくらいの期間が経過しているかを確認しながらご覧ください。<br><br><br></p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" width="1024" height="490" src="https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/07/No14京都コラム差し込み表-1024x490.png" alt="" class="wp-image-2923" style="aspect-ratio:2.0898306706208745;width:752px;height:auto" srcset="https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/07/No14京都コラム差し込み表-1024x490.png 1024w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/07/No14京都コラム差し込み表-300x143.png 300w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/07/No14京都コラム差し込み表-768x367.png 768w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/07/No14京都コラム差し込み表-1536x735.png 1536w, https://kyotokclinic.com/wp-content/uploads/2026/07/No14京都コラム差し込み表-1920x918.png 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>このように、赤み・色素沈着は数ヶ月単位のターンオーバーで自然に薄くなることが期待できますが、凹みについては自然な改善がほとんど見込めない、という点が大きな違いです。<br>目安の期間を大きく超えている場合は、自己修復だけに任せるのではなく、医療的なケアを検討する一つのタイミングと考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜ長期間経っても消えないのか</h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>赤みが消えない場合</strong></h4>



<p class="wp-block-paragraph">ニキビの炎症後に残る赤みは、炎症によって毛細血管が一時的に拡張したり、新生血管が増えたりすることで生じます。<br>通常は時間の経過とともに徐々に目立ちにくくなりますが、炎症が長引いた場合や、同じ部位にニキビを繰り返した場合には、赤みが長期間残ることがあります。<br>このような場合、皮膚のターンオーバーを待つだけでは改善に時間がかかることがあり、IPLや血管レーザーなど、赤みに関わる血管へアプローチする治療が有効な場合があります。 <br></p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>色素沈着が消えない場合</strong></h4>



<p class="wp-block-paragraph">色素沈着は、ターンオーバーとともにメラニンが排出されることで徐々に薄くなっていきます。<br>ただし、年齢や肌の状態によってターンオーバーのサイクルが乱れている場合、改善に時間がかかります。<br>また、色素沈着が皮膚の深い層（真皮層）にまで及んでいる場合は、表皮のターンオーバーでは対応できず、数年単位で残ることもあります。<br></p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>凹みが消えない場合</strong></h4>



<p class="wp-block-paragraph">クレーター状の凹みは、赤みや色素沈着とは根本的に異なる問題です。<br>皮膚の奥にある線維組織が、炎症によって皮膚を内側に引っ張るように癒着しているため、皮膚のターンオーバーを待っても、この癒着が自然に外れることはほとんどありません。<br>スキンケアを続けても凹みだけが残るのは、当然のことといえます。<br><br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">タイプ別に考えられる対応</h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>赤みが目安の期間を超えて残っている場合</strong></h4>



<p class="wp-block-paragraph">血管に直接働きかける、レーザー治療が選択肢になります。<br>また、アゼライン酸クリームなどを普段のスキンケアの中に取り入れていただくことも有効です。<br><br></p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>色素沈着が目安の期間を超えて残っている場合</strong></h4>



<p class="wp-block-paragraph">メソポレーションやケミカルピーリング、ハイドラジェントルなどの治療や、ターンオーバーを促しつつ、メラニンの生成を抑えるスキンケアなどが選択肢になります。<br><br></p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>凹みが気になる場合</strong></h4>



<p class="wp-block-paragraph">癒着した線維組織を切離するサブシジョンや、傾斜刺入によってサブシジョン効果と肌の再構築を同時に行えるブレッシングなどが選択肢になります。<br>当院で導入しているブレッシングについては「ポテンツァとブレッシングの違いを医師が徹底比較」で詳しく解説しています。<br><br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph">赤み・色素沈着・凹みが混在しているケースも多く、その場合は複数の治療を組み合わせて、優先順位をつけながら進めることもあります。<br><br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading">自己判断で諦める前に、診察を受けることをお勧めします</h2>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">「もう治らないのかもしれない」と諦めてしまう方もいますが、目安の期間を超えて残っているニキビ跡の多くは、適切な治療によって改善が期待できます。<br></p>



<p class="wp-block-paragraph">まず大切なのは、自分のニキビ跡がどのタイプで、どの程度の深さに原因があるのかを正確に把握することです。<br>これは自己判断が難しい部分であり、診察によって見極める必要があります。<br>当院では、カウンセリングを医師が直接担当し、状態を確認したうえで、どのような治療が適しているかをご説明します。<br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">よくあるご質問</h2>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph">赤みと色素沈着は、見た目で区別できますか。</p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">赤みは皮膚を圧迫すると一時的に色が薄くなる特徴がありますが、自己判断が難しい場合も多くあります。診察で確認することをお勧めします。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"> セルフケアでできることはありますか。</p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">紫外線対策と保湿は、どのタイプのニキビ跡においても土台となる対策です。<br>ただし、目安の期間を超えて残っている場合、セルフケアだけでの改善は難しいことが多いです。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph">何年も前のニキビ跡でも治療できますか。</p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">期間が経過していても、治療によって改善が見込めるケースは多くあります。まずは状態を診察させてください。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph">赤み・色素沈着・凹みが混在している場合、どこから治療すればよいですか。</p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">状態によって優先順位は異なります。診察のうえで、治療の順番や組み合わせをご提案します。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="has-sm-m-font-size wp-block-paragraph">監修：米谷 公佑（まいたに こうすけ）<br>KYOTO CLINIC 院長<br>形成外科専門医　ECFMG certificated（米国医師資格取得）　大阪大学形成外科教室出身 <br>Johns Hopkins University・University of Miami 研究歴<br><br><br><br><br><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />こちらもおすすめ</strong><br><br><strong><span style="text-decoration: underline;"><a href="https://kyotokclinic.com/archives/2562" data-type="post" data-id="2562">ブレッシング（BLESSING）とは？毛穴・ニキビ跡を根本から変える次世代マイクロニードルRFを医師が解説</a><br><a href="https://kyotokclinic.com/archives/2582" data-type="post" data-id="2582">ダーマペンとは？毛穴・ニキビ跡・肌質改善への効果と施術の流れを医師がわかりやすく解説</a><br><a href="https://kyotokclinic.com/archives/2590" data-type="post" data-id="2590">ダーマペンとブレッシング、何が違う？迷っている方に医師が伝えたい「選び方の基準」</a></span></strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
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		<item>
		<title>ポテンツァとブレッシングの違いを医師が徹底比較｜「ポテンツァで治らなかった」方へ伝えたいこと</title>
		<link>https://kyotokclinic.com/archives/2586</link>
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		<dc:creator><![CDATA[KYOTO CLINIC 編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Jun 2026 17:16:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブレッシング]]></category>
		<category><![CDATA[ニードルRF]]></category>
		<category><![CDATA[毛穴・ニキビ跡ケア]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[「ポテンツァを受けてみたけれど、クレーターがなかなか改善しなかった」「次はブレッシングを試そうかと思っているが、何が違うのか」——この疑問を持つ方は多いです。この記事では、形成外科専門医の立場から2つの治療の違いと、どち [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="has-sm-xs-font-size wp-block-paragraph">「ポテンツァを受けてみたけれど、クレーターがなかなか改善しなかった」「次はブレッシングを試そうかと思っているが、何が違うのか」——<br>この疑問を持つ方は多いです。<br>この記事では、形成外科専門医の立場から2つの治療の違いと、どちらが自分に向いているかの判断基準を正直にお伝えします。<br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>ポテンツァとブレッシング：基本的な仕組みの違い</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">■<strong>ポテンツァ（POTENZA） </strong><br>ポテンツァは、垂直に刺入するマイクロニードルとRF（高周波）エネルギーを組み合わせた治療機器です。<br>針を垂直（90度）に刺すことで真皮層にRFエネルギーを届け、コラーゲン生成・肌のタイトニングを促します。<br>複数のチップ（針の種類）があり、毛穴・ニキビ跡・肝斑・たるみなど、様々な悩みに応じて使い分けられることが特徴です。<br><br><strong>■ブレッシング（BLESSING） <br></strong>ブレッシングは、世界初の「傾斜刺入システム（DRS）」を搭載した次世代機です。<br>針を45度の角度で斜めに挿入することで、皮下組織の広範囲に熱エネルギーを届けることができ、また注入する薬液のロスを最小限に抑えます。<br>さらに、従来の垂直刺入では難しかった「サブシジョン効果（線維組織の切離）」を実現しています。<br><br>形成外科では「サブシジョン」はクレーター治療の重要な手技として以前から使われています。<br>ブレッシングはその効果をマイクロニードルRFの中に組み込んだ、治療的に非常に理にかなった機器だと考えています。<br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>「ポテンツァで治らなかった」方へ伝えたいこと</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ポテンツァは、ニードルRF治療の中でも非常に優れた治療機器のひとつです。<br>しかし、ニキビ跡やクレーター治療の効果には個人差があり、肌質・瘢痕の硬さ・線維化の程度・炎症の起こりやすさ・創傷治癒の反応などによって、同じ治療を行っても結果の出方が異なります。<br><br>そのため、ポテンツァで十分な効果を感じられなかったとしても、必ずしも「治療が失敗した」「美容医療では改善できない」というわけではありません。<br><br>クレーターやニキビ跡は、表面の凹みだけでなく、皮膚の奥にある硬い線維組織や癒着、真皮のボリューム低下などが関係していることがあります。<br>その場合、治療機器の種類や針の入り方、RFエネルギーの届け方、薬剤の導入方法を変えることで、反応が変わる可能性があります。<br><br>ブレッシングは、針を斜め方向に刺入しながらRFエネルギーと薬剤を届けることができるニードルRF機器です。<br>従来の垂直方向のアプローチとは異なる刺激を加えられるため、ポテンツァで変化を感じにくかった方でも、肌の反応が変わり、改善につながる可能性があります。<br><br>もちろん、ブレッシングに変更すれば必ず改善するというものではありません。<br>ただし、ポテンツァで効果が不十分だった方でも、肌質や瘢痕の状態を再評価し、アプローチを変えることで治療の選択肢が広がります。<br><br>当院では、これまでの治療歴や肌の状態を確認したうえで、ポテンツァを継続すべきか、ブレッシングなど別の治療へ切り替えるべきかを含めて、患者様に合った治療方針をご提案します。<br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>治療の選び方</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ニードルRF治療として、ポテンツァとブレッシングのどちらを選ぶかという点では、当院では基本的にブレッシングをおすすめしています。<br><br>ブレッシングは、針を斜め方向に刺入しながらRFエネルギーと薬剤を届けることができるため、従来の垂直方向のニードルRFとは異なるアプローチが可能です。<br>特に、ニキビ跡やクレーター、毛穴、肌の凹凸、肌質改善を目的とする場合には、より多角的に皮膚へ刺激を加えられる点が特徴です。<br><br>一方で、すべての方に深い層へのニードルRF治療が必要というわけではありません。<br>毛穴の開き、肌のざらつき、ツヤの低下、軽い小じわ、乾燥感など、より浅い層の肌質改善が主な目的であれば、ブレッシングやポテンツァのようなニードルRFではなく、水光注射やヴェルベットスキンなどの治療が適している場合もあります。<br><br>そのため当院では、どの深さに、どの程度の刺激を加えるべきかを診察したうえで治療をご提案しています。<br><br></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>よくあるご質問</strong></h2>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph">ブレッシングはポテンツァより痛いですか？ </p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">傾斜刺入という特性上、ポテンツァより若干強い刺激を感じる方もいますが、麻酔クリームの使用でほとんどの方は許容できる範囲に収まります。必要に応じて笑気麻酔下でも対応可能でございます。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph">ブレッシングは何回受ければ効果が出ますか？ </p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">クレーターの深さや癒着の強さによって異なりますが、3〜5回を目安にしているケースが多いです。<br>施術後2〜3ヶ月で変化が現れ始めます。効果が不十分な場合は、局所麻酔下でのサブシジョン施術の併用もご提案させていただく場合があります。</p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<div class="wp-block-vk-blocks-faq2 vk_faq  "><div class="vk_faq-header"></div><dl class="vk_faq-body">
<dt class="wp-block-vk-blocks-faq2-q vk_faq_title" aria-label="質問">
<p class="wp-block-paragraph"> ポテンツァとブレッシングは同じ日に受けられますか？</p>
</dt>



<dd class="wp-block-vk-blocks-faq2-a vk_faq_content" aria-label="回答">
<p class="wp-block-paragraph">基本的には、同日の施術はおすすめしておりません。<br>どちらも針を用いて肌内部に熱エネルギーを届ける治療のため、同日に行うと赤み・腫れ・熱感などの反応が強く出る可能性があります。肌への負担やダウンタイムを考慮し、当院では別日での施術をご案内しております。 </p>
</dd>
</dl><div class="vk_faq-footer"></div></div>



<p class="wp-block-paragraph"><br><br></p>



<p class="wp-block-paragraph">監修：米谷 公佑（まいたに こうすけ） KYOTO CLINIC 院長 ／ 形成外科専門医 ECFMG certificated（米国医師資格取得） 大阪大学形成外科教室出身 ／ Johns Hopkins University・University of Miami 研究歴</p>
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